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先代名義の不動産、どうすれば? ・・・ 対応策と各手続きの進め方

弊所にて取り扱った事例をご紹介するコーナーです。

「こんなキッカケで司法書士を利用するんだね。」とか、      
「実は、こんな課題や解決方法があったのね。」とか感じていただければ嬉しいです。

なお、いずれの事例も、ご相談内容そのものを紹介するものではありません。      
守秘義務の観点から、実際の事案をベースに内容を整序しております。


1.曾お祖父さん名義の土地!?

清水町にお住いの柿田稔さん。「長年の心配事について」ということで弊所にお越しいただきました。      
柿田さんの長年の心配事というのは、ご自宅の土地の一部の名義が、柿田さんの曾お祖父さんの名義になっているということでした。      
将来的には、不動産は売却したいということでしたが、「この土地が、古い名義のままで残っていると、ほかの地所も売れないかもしれない」とお父さんから言われていたのがずっと引っかかっていたとのこと。      
     
公図(地図)上で確認してみると、母屋の道路部分として利用している土地の一部で、確かに、不動産を処分する際には課題となりそうな土地でした。      

  • 相続人の確認

    ご自身の名義に変更するために必要な手続きをご案内しました。
    また別件の相続の際に利用した戸籍も拝見させていただきました。
  • 総勢14名の遺産分割協議!

    名義を柿田さんにするためには、曾お祖父さんの現在の相続人と遺産分割協議をする必要があります。
    先ほどの戸籍と柿田さんからのヒアリングで、相続人を確認すると、ざっと14名(確認できるだけでも・・・。)いることが判明しました。
    養子縁組等により「親族」として認識している範囲以上に相続人がいたり、既に亡くなっている方がいて代替わりしたりと、思った以上に相続人が広がっているケースでした。
  • 弁護士さんの利用をおすすめする

    さすがに14人を相手にするのは、自分一人ではできないということでした。
    弊所で代わりにやってほしいということでしたが、柿田さんのケースでは、代理人となることはできず(不動産価格によっては弊所で代理することも可能です。)弁護士さんの利用をお勧めしました。

2. 本件における対応

結果的に、柿田さんから依頼を受けた弁護士さんが、(最終的に)総勢22人の相続人と交渉をして、無事に名義を移すことができました。
時間もお金もかかりましたが、「自分の子供たちに、土地の問題は残したくなかった」ということで安心されておられました。

先代名義の不動産の名義変更にあたっては、様々な選択肢があり、事案ごとに適した方法を選択する必要があります。
また、通常の相続手続きに比べ、時間もお金もかかってしまうことは確かです。その点の不安も解消できるよう、弊所では丁寧な説明を心掛けております。


3.他にもこんな事案がありました。


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