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通行用道路の贈与

弊所にて取り扱った事例をご紹介するコーナーです。

「こんなキッカケで司法書士を利用するんだね。」とか、      
「実は、こんな課題や解決方法があったのね。」とか感じていただければ嬉しいです。

なお、いずれの事例も、ご相談内容そのものを紹介するものではありません。      
守秘義務の観点から、実際の事案をベースに内容を整序しております。


1. 通行用の道路になっている土地

伊豆市にお住いの天城和子さんから頂いたお話。そもそもの始まりは和子さんのお父さんである信夫さんの相続手続きでした。

  • 現状の確認

    信夫さんはいくつかの不動産を所有していて、そのなかの一筆に、天城さん一家とは全く関係のない(交流のない)4世帯の方に、通行用の道路として利用されている土地がありました。
    登記簿上の地目は宅地になっていたものの、課税上は「公衆用道路」となっており非課税扱いでした。
    そのため、課税通知上では表示されないため、今回の相続手続きをしているなかで、その存在を和子さんは初めて知りました。
  • 天城さんの希望

    特に課税をされているわけでもないし、自分名義だからといって地代を取りたいわけでもないので、
    名義だけ変えてそのままにしてもよかったのですが、
    自分の代で整理できることは整理してしまいたいので、可能であれば、道路として市に寄付をするか、いま土地を利用しているであろう4世帯の方々に贈与したいとの希望でした。

2.本件における対応

結論としては、この4世帯の方、それぞれに贈与の打診をし、すべての世帯から贈与を受けるとの連絡をうけ、各世帯主と贈与契約を締結し、名義を変更しました。

(注)市町への寄付については、市町ごとに対応・要件が異なるため、事前の確認が必要です。


3.他にもこんな事案がありました。


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