祭祀承継(仏壇・お墓など)について

相続・遺言

相続に際して、お墓や仏壇などの「祭祀財産」と呼ばれるものは、通常の相続財産と異なる方法で承継されます。この記事では、お墓や仏壇などの「祭祀財産」の特徴をチェックするとともに、お墓や仏壇などを引き継ぐ際の注意点について確認していきます。

配偶者居住権について

相続・遺言

配偶者居住権は、被相続人(亡くなられた方)の配偶者が、被相続人の死亡後においても住み慣れた住居に居住する権利を確保しやすくするための方策として制定されたものです。 配偶者居住権の設定を受けると、設定を受けた配偶者は、原則として自身が死亡するまで、住み慣れた住居に無償で住み続けることができます。

「成年後見関係事件の概況」からみる親族後見

成年後見

毎年3月くらいに、最高裁判所事務総局家庭局から、前年中の成年後見関係事件の処理状況に関する統計資料が発表されています。 今回は、親族後見(ご本人の親族が後見人等となること)がどのように取り扱われているのかを「概況」から読み取っていきます。なお全体像については、別記事(ページ下方にリンク)にまとめていますので、そちらもご確認ください。

終末期医療に関する意思表示

相続・遺言

延命治療に関する医療技術の発達により、植物状態になっても長年生きている(生かす)ことが可能となり、果たして単に延命を図る目的だけの治療が、本人のためになっているのかという問題提起

終活と「直葬」「埋葬」「お墓」について

相続・遺言

今回の記事で紹介したいのは、「直葬」「埋葬」についてです。成年後見人として「直葬」・「埋葬」に関与する機会が増えており、これらについて感じたことをご紹介します。

おひとり様の老後・相続・遺言

相続・遺言

老後問題に関するご相談、相続や遺言に関するご相談を受ける中で「おひとり様」に関する悩みを良く伺います。ここでいう「おひとり様」とは、お子様がおらず、配偶者もいない(あるいは死別した)方を指します。ご自身が「おひとり様」であるケース、あるいはご親族に「おひとり様」がいらっしゃるケースなど、それぞれのケースで必要な対応は異なりますが、「おひとり様」に特徴的な課題を、この記事ではご紹介します。

叔父・叔母(おじ・おば)の介護と成年後見

相続・遺言

「生涯独身で子供がいなかった方」「婚姻はしていたが、子はいなかった方」が増加しており、これにともない、甥や姪にあたる方が高齢の叔父・叔母の介護(生活の世話)を行うというケースが増えています。