「相続放棄」にご用心!

相続・遺言

相続に関する相談を受ける中で、注意しなければいけない言葉に「相続放棄」があります。どうして注意しなければならないかというと、 一般の方が言うところの「相続放棄」と、法律用語としての「相続放棄」とで意味が異なるケースがあり、かつ、それぞれで…

自筆証書遺言と公正証書遺言の比較

相続・遺言

遺言の方式(遺言の書き方のルール)は、民法によって厳密に定められています。民法では、いくつかの方式が定められていますが、一般的に利用されるのは、公正証書遺言と自筆証書遺言です。この記事では、この2つの遺言を比較してみていきます。

終活(相続対策)としての財産目録の作成

相続・遺言

「どうにも遺言を残すことに前向きなれない」とか、「いきなり遺言を書くことには抵抗がある」という方が、一定数いらっしゃることも認識しています。そういった方に対しては、まずは財産目録を作成してみることをアドバイスしています。この「まずは財産目…

おひとり様と相続準備(遺言・終活)

相続・遺言

「おひとり様」の相続において、遺産はどのように遺産承継がなされるのか。葬儀や埋葬について、どのように対応すればよいのか。一緒に確認してみましょう。

おひとり様と遺言

相続・遺言

おひとり様の相続においては、生前あまり交流のなかった兄弟姉妹(あるいは甥・姪)が相続人となったり、そもそも相続人がおらず国に遺産が承継されるということが生じえます。 一方で、ご本人としては、相続人ではないもののお世話になった親族に承継させ…

おひとり様の老後・相続・遺言

相続・遺言

老後問題に関するご相談、相続や遺言に関するご相談を受ける中で「おひとり様」に関する悩みを良く伺います。ここでいう「おひとり様」とは、お子様がおらず、配偶者もいない(あるいは死別した)方を指します。ご自身が「おひとり様」であるケース、あるい…

遺産の分け方について(基本的な考え方)

相続・遺言

相続財産の種類ごとに考えてみると、まずは分割しにくいものから検討すべきと考えます。 分割しにくいものを取得する人を決めて、その後で、分割しやすいもの(金銭や預貯金)で調整するというのが、効率のよい順番となります。

子のない夫婦と遺言

相続・遺言

遺言の役割は様々なものがありますが、「子のない夫婦の相続」においては強力な効果を発揮します。最大のメリットは、兄弟姉妹を含めた遺産分割協議を省略することができるということです。

子のない夫婦の相続・終活

相続・遺言

ときおり勘違いをされている方がいらっしゃいますが、子供のいない夫婦において相続が発生した場合、残された配偶者(夫または妻)が全ての遺産を相続するわけではありません。

遺産分割前の相続預金の払戻し制度

相続・遺言

金融機関が預金名義人死亡の事実を確認すると、預金口座は凍結されてしまいます。 凍結されてしまうと、原則として口座取引が停止し、払戻しや振込みができなくなってしまいます。 これは相続人にとっては困ったことで、たとえば葬儀費用や扶養家族の生…